※不器用でお馬鹿な朧月が大好きな人●への想いを綴っているノート※同性愛苦手な方通り過ぎて下さい。※
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少女七竈(ナナカマド)と七人の可哀相な大人・・・
2009-02-23 Mon 22:36
というタイトルの小説を読みました。

推理小説の様な感じだけど違い、かといって恋愛小説とも違う・・・。

凄い消化不良な具合の読み終わりでした・・・。







ほんの少しばかり ドンヨリと弱音なので 閉じます・・・。

本の冒頭はこうでした。

『 辻斬りの様に男遊びをしたいなと思った。 』 と・・・。

冒頭のこの文章で、私の罪を今一度見せ付けられた気がした。

人が自分以外の他人の温もりを欲してやまない時、

その瞬間はもしかしたら、自分の感情とは全く別のモノなのかも知れない。

どうにもならない感情を宥め様と本能的な何かに身を委ねるのかも知れない。

私は普段忘れている訳ではない。

本にもあった『 もっともっと汚れなければいけない 』

そんな風に思っていた あの頃の感情を忘れてはいない。

主人公の母がどうしようも無い女なのだが、この主人公の母も

人の心の闇に飲込まれたんだろうな・・・と愚かで惨めな人の末路を想像した。

周りには誰も居なくなる。

友達さえも 形ばかりで 本当は存在していなかった。この女性・・・。

闇を身体に絡み付けて逃げて逃げて逃げ続けていたこの主人公の母。

自分も一歩間違えてたら同じ様になっていたかも知れない・・・と恐怖を感じた。

何も感じない様に自らに暗示を掛け、何も見ない様に瞼を伏せて来た。

何も聞かない様に音楽で耳を塞ぎ、

そして時間が止らない様に指で次から次へと言葉を生み出していた。

温度の無い 心を持たないただの単語が連なった会話・・・。

元Nとおかしくなってから、私はいつの間にか目標を見失い、

終いにはただただ自分は汚れなければいけない・・・ここまで汚れたのだから

もっともっと汚れなければいけない・・・。

その思いに支配され、闇に飲み込まれ・・・自分の形が無くなっていった。

自ら浮き上がる事が出来ない所に身体を委ね様としていた時

そこから無理矢理引っ張り上げて救い出してくれたのは、他でもない●だった。

自分がそこから先に進むと、近付くと傷付くと判っていながらも、

自分の為にならなくても、それでも人の為になろうとする時って

どんな思いが渦巻いているのだろう・・・。

それが判らない私は、いまだ疑心暗鬼の闇から抜け出せてないのだろうか。

でも、時々思うのです。

きっとこの独り言ノートも弱い醜い私の気持ちを吐き出す溜池・・・。

いつかはこのひっそりとした場所だけでは物足りなくなって

過去の過ちを繰り返してしまうのではないか・・・と。

そう思うと怖いのです。

私は●が好き。好きだからこそ時々諦める気持ちに飲込まれそうになる。

現状維持で何にも進まない様に思われる現実から逃げてしまいたくなる。

私はただひたすら真っ直ぐになりたい・・・。

●が私の事を信じてくれなくても、身に覚えない事を罵倒されようとも

にっこりと笑って、それだけで安心させられる様な

真っ直ぐでも、ちゃんと自由自在に形を変化させられる

たった1つの存在に私はなりたい・・・。

この小説を読み終った時、今まで以上にそう願わずには居られませんでした。
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